近年、東京近郊でも都市機能を麻痺させるほどの降雪に見舞われることが増えています。

平常時でも交通弱者になりがちな視覚障害者である私の雪対策は、極力屋外に出ないことに尽きます。

雪の中、外出しようものなら、雪で音がかき消され、便りの聴覚情報が得られず、恐ろしくてとても歩けたものではありません。

白杖を伝って得ている路面の状況も、雪に邪魔されて分かりませんし、点字ブロックは雪に埋もれ役に立ちません。

同行援護を頼むにしても、ガイドさんに過分の負担を強いるのは明らかですし、二次災害の危険にさらしてしまうのは、申し訳ありません。

福祉タクシーを利用する手もありますが、交通状況が秩序を取り戻してから出なければ、私も交通麻痺の一端を担ぐことになります。

そのため、極力外出しなくても済むように準備をしています。

大規模な自然災害でも、一週間ほどすると徐々に秩序を取り戻し始めます。

恒常的に雪が降り続く地域ではありませんから、一週間耐え抜くことのできる水や食料、電池や燃料などのライフラインを常日頃から用意しています。

防災グッズの点検や保存食の入れ替えは、定期的に行いましょう。

備えあれば憂いなしですものね。お金借りる 土日